ナルト-NARUTO-683話のネタバレ画バレ

公開日： 2014/07/03 : 最終更新日：2015/01/25 ナルト-NARUTO-ネタバレ画バレナルト-NARUTO-ネタバレ画バレ確定速報

ナルト-NARUTO-683話のネタバレ画バレ

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サスケが連れ去られた次元の裂け目を閉じさせまいと両手で広げようとするナルト。

そこへカグヤがやってきてものすごい攻撃をしてくる。

ナルトの周りの氷山がつららのような形に変形してナルトへ襲いかかる。

カグヤは次元の裂け目に姿を消す。

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一方、分身ナルトの方ではオビトが意識を取り戻す。

オビトはマダラを倒したのかと聞く。

カカシは少し状況が変わったと答える。

ナルトは六道仙人、カグヤ、封印術の話をしようとするが話は移動しながら聞く、

とにかく敵の元へ向かおうと言うオビト。

ミナトは柱間、扉間、ヒルゼンの元へ到着。

そこにはマダラの下半身だけ残されている。

ミナトは木ノ葉の人々を助けようと樹を切ってみたが

すぐ復活してしまい救出することができなかったらしい。

扉間は穢土転生でマダラを蘇らせ事情を聞こうとするが

生け贄が必要ということで柱間が止める。

４人の前へ「優しいのだな　アシュラの転生者」と言い六道仙人のチャクラ？が現れる。

六道仙人は４人に自己紹介をする。

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サスケは１人砂漠を彷徨っている。

分身ナルト達はオリジナルナルトの元へ走る。

ナルトはカグヤを封印するためには自分とサスケの力が必要だという言うことを話す。

しかしサスケのチャクラが感じられないんだということも話す。

オビトは超絶病み上がりにも関わらず戦闘を走っているw

つらら攻撃にさらされているオリジナルナルトを発見。

ここでまたカグヤが出現。

カグヤが空間の裂け目から出て来るのを見て時空間忍術だと分析するオビト。

オビトはサスケが異空間に連れていかれたんだと話す。

オビトは写輪眼の時空間忍術でサスケを別次元から助け出すことに。

カグヤが術を発動した時にオビトの神威を会わせればサスケのいる時空間に行けるらしい。

しかし、自分の時空間ではないため大量のチャクラを消費してしまう。

そこでサクラの百豪のチャクラを利用することに。

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もう仮面はしないんだなというナルトの言葉に、

おれはカカシの友人でおまえの父親の部下でうちは一族で、

それにかつてお前と同じ夢を見ていた者さと返す。

おれに先頭をいかせてくれ、そして死なせてくれと再び死亡フラグを立てるオビト。

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～編集後記～

カグヤ・・・・

どうなるのでしょうか？？

ナルト684話に続く